前回の記事は『Actually...』のMVが中心でした。今回は、アルノさんのパーソナリティーと歌についてもう少し踏み込んでみたいと思います。彼女の言動から見える姿は、彼女がドМキャラであること、それから平和主義者であることです。それから、彼女の歌につ…

4月になりました。新学期の季節ですね。 そして、このブログを始めたのも去年の4月です。おかげさまで1年間、続きました。よく続いたと我ながら思います。 初投稿が忘れもしない、去年の4月29日。ゴールデンウィークのさなか、旅行に出ていたのですが、その…

以前の記事『数字で見る乃木坂の世代交代』の続きです。 yorozu831.hatenadiary.jp 以前の記事で期別の完売状況の推移を出しました。 完売率を各期の人気の指標として使い、各シングルを経るにつれて、どのように人気が推移するのか簡単に見てみたのですが、…

前回の記事の続きです。 yorozu831.hatenadiary.jp 前回の記事で、第1回頭NO王決定戦の模様をお届けしましたが、今回は、第2回の模様をお届けします。 第2回は、「絶対王者和田まあやに挑め」と題して、和田まあやさんに、前回参加していない2期生と3期生が…

乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』の次回番組で久しぶりに人気企画「頭NO王決定戦」（おバカNo.1決定戦）を開催するのを受けて、過去の頭NO王決定戦を振り返りたいと思います。 今回はデータで分析みたいなことはやらず、お茶濁しに徹しようと思います。まあ…

はじめに 今回の記事は、前の記事のある意味、続編です。 yorozu831.hatenadiary.jp 前の記事で3期生の選抜常連組の選抜状況を簡単にまとめてみましたが、もう少し踏み込んでみたくなりました。 それは何かというと、新しく期生が入ってくると、それまでの期…

6期生の募集を受けて、今後の乃木坂がどうなるのかを妄想全開で占います。今後の選抜を予想するために、各期がどのような動きを見せてきたのかを振り返り、今後の予想をしています。また、次期キャプテンが誰が相応しいのか、キャプテンの役割について整理し…

乃木坂の今後を予想する、この前の記事の続編です。 yorozu831.hatenadiary.jp 今回も、前の記事で使った絵を引用します。この図を選んだ意図は特にありません。何となく公式の動画から切り抜いて引用しています。 前の記事では、乃木坂が5期生を中心とした…

つい先日、6期生のオーディションの日程が発表されましたね。 だいたい2、3年周期で募集しているので、そろそろ感がありましたが、いよいよ来たかという感じですね。春と夏に分けて2回に分けて募集するとのことですが、なんでょうね、大人数を募集するってこ…

この前のブログの続編です。この前のブログは下のリンクに掲載されています。 祝発売34枚目シングル『Monopoly』、感想や考察もどきなど - かわや（旧よろずや）のブログ 前のブログで34枚目シングル『Monopoly』を取り上げましたが、後半の説明が少し駆け足…

またもやタイミングが遅れての記事となります。先月下旬に34枚目シングル『Monopoly』のMVが公開されてから、もう半月くらい経ってしまっていますが、一応、自分なりに考えるところがあるので記事にしました。 www.youtube.com 歌詞については「独占したいの…

2024年2月14日付記この記事の続編で「思い出選抜」について、「そういう選抜はあるかもしれないし、ないかもしれない」という主旨の記事を書くつもりだったのですが、断念しています。なんで断念したのかは、こちらの「材料4 ～ ここのところの選抜の傾向」…

ブログの記事はまだ10個強という具合でまだまだ数は少ないのですが、ここらでちょっとブログを振り返りたいと思います。 今までブログを書いてきた雑感と、これから乃木坂のデータ中心にテーマを展開していきたいという将来像について綴っていきたいと思いま…

菅原咲月さんがいろいろなあだ名で呼ばれたり、話のネタになるビジュアル的な特徴を持っていたり、独特な魅力を兼ね備えている人について解説しています。そして、乃木坂のファン層を広げてくれる人なのではないかと締めくくっています。

33枚目シングルのアンダー楽曲の歌詞について簡単に考察し、合わせて5期生楽曲の中で冨里奈央さんと池田瑛紗さんが目立っている理由についても解説しています。

33枚目シングル「おひとりさま天国」の歌詞とMVについて考察し、「おひとりさまが気楽でいい」と言いつつ、実はそう思っていない、という裏の事情について書いています。

33枚目シングルのフォーメーションを予想。井上和さんがセンターはあたり、5期生が8人選抜入りという予想は外れ。そう考えた理由などについて説明しています。

7枚目シングル「バレッタ」のMVの考察。人をマネキンとして売りさばく組織と、白石麻衣さんをリーダーとするセーラー戦士たちの関係、そしてその中で堀未央奈さんがどのような役割を担っているのかについて考察しています。

30枚目シングルの5期生楽曲「バンドエイド剥がすような別れ方」のMVを考察。センターの菅原咲月さんがいると笑顔になること、菅原咲月さんと井上和さんが5期生をまとめるうえで大いに貢献しているという見方をしています。

32枚目シングルでなぜ5期生の選抜メンバーが少なかったのかを組織論をベースに解説し、そして33枚目シングルでは、売上アップを目指して5期生の選抜メンバーが増えると予想しています。

29枚目シングル「Actually...」のMVを考察。中西アルノさんが乃木坂46を大きく変える人物として描かれ、それに対する他のメンバーの警戒感があるものの、最終的にはそれを受け入れる、ということについて解説しています。

菅原咲月さんについて思うこと～乃木坂という枠を広げる存在？ 別のブログ記事で『バンドエイド剥がすような別れ方』を取り上げて、菅原咲月さんについてちょこっと触れたのですが、内容的にいかにも舌足らずだった気がします。 MVの中で語られていると思わ…

今日のお題は、4期生の黒見明香さんです。 乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』で見せた黒見明香さんの賢さについて綴ってみたいと思います。 彼女の親しみやすいキャラに乗じて、ここは馴れ馴れしく「ミンゴ」と呼ばせていただきたいと思います。 一時期、乃…

初のブログ投稿となります。 去年の春から乃木坂46のにわかファンをやっています。おかげさまでにわかファン、2年目に突入です。 にわかファンっていうのは、まあ、言ってみれば、せいぜいYouTubeに上がっている動画とか見るくらいで、握手会／ミーグリの参…