かわや(旧よろずや)のブログ

好きな乃木坂、映画、漫画などについて語ります。

祝・副キャプテン就任~菅原咲月さん総括編~

さんざん乃木坂の副キャプテンは菅原咲月さん一択と言ってきた手前、彼女の副キャプテン就任に驚きこそありませんでしたが、いざ発表となると胸に迫るものがありました。なんでしょう、自分の娘の晴れ舞台を見ているのと似たような感覚です。

 

菅原咲月さんについては、過去何回か記事にしてきたのですが、そのときどきに思いついた内容を節操なく書き散らしていて、結局なにを言いたいのかよくわからない状態になってしまっているので、この機会に今まで書いてきた内容を総括したいと思います。

内容的には、彼女がめちゃめちゃ勘がいい人ということ、彼女が既定のアイドル路線の枠に収まらない人なのかもということ、それから、彼女と井上和さんには、かなり早い段階で、今後の乃木坂を引っ張っていくメンバーというレールが敷かれていたこと、この三つを中心に書いていこうと思います。

 

本ブログで取り上げた乃木坂メンバーのうち、一番、登場回数が多いのは菅原咲月さんです。つまり、それだけ彼女の人間性に惚れ込んでいるということです。

よく気が付くし、雰囲気が明るいし、ビジュアルもいいし、一緒になってふざけてくれそうだし、といいとこだらけですから。

同じ理由で櫻坂46の松田里奈さんも大好きです。


すごく勘のいい人

 

彼女のことを一言でまとめると、めちゃめちゃ勘のいい子です。

彼女の特徴として、てきぱきと物事をこなしたり、トーク番組でトークをうまく回したりとか、しっかり者エピソードには事欠かないと思います。

そういう彼女は、自分から見るとすごく勘がいい子だな、と思います。

 

自分の中で「勘がいい」というと、その場その場で自分が何をすべきかとっさに判断できてすぐに行動に移せることを指します。

たとえば、何か問題が起きたときに、自分で解決できること、自分で解決するべきではないことをとっさに棲み分け、しかるべき対応を即座に実行に移せる人です。

勘というと、仕事ができるとか、そっち方面の印象が強いかもしれませんが、仕事だけでなく人間関係にも大きく作用します。

たとえば、落ち込んでいるメンバーがいたときに、「いまはそってしておこう」と遠巻きに見たり、「ここはしばらく寄り添ってあげよう」と隣に座り肩を抱いてあげたりと、そのときどきの状況で、さっと自然に行動に移すことができる人、そういう印象があります。

 

「勘がいい」というのは、物事を深く考えなくても、「勘」を働かせて、その場その場の状況に応じた最適解を導き出すということです。

会社や政治の世界では「嗅覚の優れた人」という言われ方もします。

 

頭の回転が早いと言えば、まあそうなのですが、自分の見たところ、こういうタイプの人は必ずしも学業の成績がよいわけではないようです。多分に、生まれつきの素養なのではないかと思います。

知恵が働き、洞察力に優れ、戦略的に物事を動かすことができる、「本当に頭のいい人」とは別タイプです。

また、勘のいいタイプの人は、何でもできそうに見えて、抽象的な思考はあまり得意でない傾向があるようです。

 

彼女の勘のよさを示す題材として適切なのかどうか自信はないのですが、「乃木坂工事中」# 445「乃木坂46 期別忘年会③」で、その勘のよさが発揮されているように思います。

www.youtube.com

一連の忘年会の流れを見ると、彼女の発言がきっかけに物事が流れているように見えます。もちろん番組の編集上そう見えるだけかもしれませんが。

最初の飲み物の支給から、乾杯の音頭、ヘッドホンガンガンリレー、そして最後のカラオケに至るまで、彼女の一言がきっかけに物事が動いているように見えます。

ネタ的に小さい話なので適切な例なのかわかりませんが、言いたいことは、狙ってやったわけではなく、自然にそうなっているように見えるということです。これって深く物事を考えてやっているわけではなく、自然に流れを作る「勘のいい人」ならではの典型的なパターンなんです。

 

勘がいい人は組織にとって非常に大きな戦力なんです。

彼女が加入初期から運営から推されていたように見えたのは、そういうことも理由だったんじゃないかなと想像します。

 

自分が彼女をどう見ているかは今まで書いてきたとおりなのですが、ここからは今まで彼女について書いてきたことのエッセンスをまとめたいと思います。

さんざんだらだらと書いてきたことを凝縮して「読みやすく」お届けしたいと思います。


初のPVで見せた彼女の素顔

 

自分が菅原咲月さんに注目するようになったのは、29枚目シングル『Actually…』に収録されていた5期生のPVを見てからです。

他のメンバーがいかにもアイドルらしいPVの作りだったのに対して、彼女のPVだけ異色です。

ビデオの最初から最後までひたすらしゃべり倒し、バラエティーでもないのにバンジージャンプに挑戦したりと、アイドルらしくないこと、おびただしい。

 

制作側もその気になれば、アイドル然としたテイストのビデオにすることもできたはずです。

たとえば、彼女の容姿に合ったクール系の美少女という触れ込みでビデオを作れば、そして彼女もある程度、地の性格を抑えれば、まったく違った、アイドル然としたPVになったはずです。

そうすれば、彼女のいまのポジションも違ったものになっていたかもしれません。

しかし、あえてそういう道を選ばなかったのは、そういうアイドル的な枠組みの中に彼女を押し込みたくなかったのではないかと勝手に想像しています。

そして、それは運営が一方的に彼女に押し付けた路線ではなく、彼女自身が選んだ路線かもしれません。

早い段階から先輩への憧れとして、梅澤キャプテンのキャプテンシーや久保史緒里さんのトーク力を挙げており、遠藤さくらさんや賀喜遥香さんへの憧れを語っていた井上和さんや川﨑桜さんとは、最初から路線が違っていたように見えます。

 

個人的に、彼女は乃木坂の仕事の幅を広げてくれるのでは、という期待を持っています。

たとえば、ラヴィットというバラエティー系の朝番組に一時期レギュラー出演していましたが、正直、爪痕を残せたかは微妙なところではないかと思います。

ただ、彼女の前向きな性格、臆せず誰にでも話しかけるコミュ力の高さ、何事にも全力投球な姿はスタッフ受けが良いのではないかと思います。

おそらく事前のスタッフの打ち合わせで積極的に提案したり、演者さんに絡み方について相談しにいったりしたのではないかと思います。実際に見たわけではないので、あくまでも自分の想像ですが、彼女の性格からして大いにありそうなことです。

 

仮に番組スタッフが「ちょっと、この番組は彼女にはきついかなあ」と思ったとしても、うちうちに別の番組のスタッフに「乃木坂にトーク力があって、リアクションのいい子がいるんだけど、そっちの番組で使ってみない」なんて具合に話が広がる、そんな可能性を彼女には感じます。


『バンドエイド...』ですでにレールは敷かれていた

 

30枚目シングルに収録された2番目の5期生楽曲『バンドエイド剥がすような別れ方』は彼女のセンター曲であり、その人気の高さはあえて説明の余地はないでしょう。

MVがYouTubeに公開されています。

www.youtube.com

 

このMVの肝は以下のシーンです。

 

このシーンの前にメンバーが2人、3人セットになって映り、そして最後にこの三人が映ります。

このシーンの注目ポイントは二つ、このシーンだけメンバーが笑顔になっていること、それから井上和さんが不自然に首をねじって菅原さんと同じ方向を見ていることです。

菅原さんは5期生をまとめる子、そして井上和さんと二人でいずれ乃木坂を引っ張っていく両輪、そういうメッセージに見えます。詳しいことは下の方に掲載しているリンク先で説明しています。

自分が知る限り、乃木坂がこの二人を両輪と見ているという明確なメッセージを発したのは、これが最初です。

他の5期生楽曲にも同様のメッセージが仕込んであります。同じことを書くのが面倒くさいので、興味のある人は本ブログの別記事を探してみてください。

 

なんだかんだ言って、この二人が今のポジションに就いたのも、周囲の期待に応えてきたからでしょう。

 

彼女の副キャプテン就任は一様に歓迎ムードで迎えられましたが、その中でもとりわけ喜んでいるのは、想像するに井上和さんなのではないかと思っています。

勝手な思い込みかもしれませんが、彼女が菅原さんに向けている視線は、同期としての愛情を飛び越えて、もはや恋愛感情に近いように見えます。

井上和さんにとって菅原さんが名実ともに自分の相棒になったことは多分、そうとうに心強いできごとだったのではないかと思います。

 

以上、菅原咲月さんの記事の凝縮版をお届けしました。

 

参考までに、これまで書いてきた菅原咲月さん関連の記事のリンクを貼っておきます。

 

yorozu831.hatenadiary.jp

 

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